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プラモデルの塗装に必須!ペインティングクリップの自作方法は?

当サイトの管理人「ひろろん」です。

このページでは、プラモデルの塗装に必要でコストパフォーマンスに優れるペインティングクリップの自作方法について詳しく紹介しています。当サイトでは他にもキャンピングカー関連を中心に様々な記事を掲載していますので、今後ともひろログ!」をヨロシク!

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プラモデルの塗装に必須!ペインティングクリップの自作方法は?

プラモデル(模型)の完成度を上げるために欠かせない塗装。各パーツは、ある程度バラバラの状態で塗装するのだが、そこで必要になってくるのが持ち手(ペインティングクリップ)だ。

そこで今回は、ペインティングクリップを比較的安価で自作する方法を紹介したいと思う。

ペインティングクリップの必要性とは?

ペインティングクリップがあると無いでは、作業効率に大きく影響が現れてくる。パーツをクリップで挟み、クリップに付いている「持ち手」を持って塗装が可能なので、手も汚れずパーツもまんべんなく塗装しやすい。

私もこれが無かった時は、板状に広げたダンボールケースなどに両面テープでパーツを固定したり、洗濯バサミではさんで塗装したりしていた。

しかし、両面テープ貼りではエアブラシの吹き残しがあったり作業台でのエアブラシ塗装がやりにくかったり、洗濯バサミでは手で持てる範囲が少ないので、塗料で手が汚れたりパーツがはずれたりして、作業効率がすごく悪かったのだ。

そこで必要となるのがペインティングクリップだ。

最も使いやすいペインティングクリップとは?

私個人の見解だが、ペインティングクリップで一番使いやすいのは、先端の細いワニ口タイプのクリップだ。(画像のヤツ)

クリップの全長は35㎜~40㎜程度のモノで、これの根元から直径2㎜程度の竹串や樹脂製の柄が付いたタイプが使ってみて一番使いやすかった。

このワニ口クリップは小さい割に意外と挟みこむ力がある優れもので、パーツをしっかりと固定くれる。しかも先端の幅が細いので、パーツの塗装不要な部分にピンポイントで挟むことができる。

このタイプのペインティングクリップを自分の必要な数だけ揃えればいいのだ。

↓そんなにたくさんクリップは要らない!という方は、こちらがおすすめ!

意外とお金がかかる市販品のペインティングクリップ!

ペインティングクリップは、プラモデルをしっかり塗装をするとなると、結構本数が必要になってくる。ミリタリーモデルや艦船モデル(特に戦艦系)では、ある程度細かなパーツを接着してから塗装が可能だし、カーモデルやバイクモデルも塗装するパーツ数は比較的少ない。

せいぜい50本~80本程度あればなんとかなるが、本数がたくさん必要になってくるのが、MG(マスターグレード)やPG(パーフェクトグレード)のガンプラだ。

キットにもよるがパーツ数の多い大型キットともなると、200本~300本程度必要になる場合がある。色分けされた全パーツを一度に塗装しなければ節約することは可能だが、これでは効率が悪い。

だいたい市販されている持ち手付きペインティングクリップは、20本入りでも1,000円以上はする。1本あたり50円程度かかっている計算だ。もしこれを200本用意しようとすると、10,000円以上かかってしまうということになる。これではコスパが悪い。

ペインティングクリップは自作するとこんなにお得!!

市販されているペインティングクリップは、模型メーカー各社からよく似たタイプが販売されているが、どこも上記で書いたとおりの費用がかかるが、ワニ口クリップのみが単体で50個入りで約860円程度で販売されている。1本あたり14円程度なのだ!

持ち手部分には、100均一などの竹串を使えば充分。事前にクリップの挟める直径を調べておく必要があるが、基本的にはクリップと竹串で自作すれば仮に200本作ったとしても、

860円×4セット=3,440円+竹串(100本入)108円×2=3,656円!

で済んでしまうのだ!

後は、竹串を挟み込んだクリップの根元に「熱収縮チューブ」で保護しておけば充分だろう。次に、このペインティングクリップの自作方法を紹介しよう。

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ペインティングクリップの自作方法(手順)は?

①ワニ口クリップの根元に竹串の先端の尖っていない方を刺し込み、ペンチなどで挟みこんで固定する。※後で抜けたりガタつかないように、しっかり固定しておくことが大切!

②熱収縮チューブを適当な長さにカットし、挟み込んだ部分でドライヤーでしっかり収縮させる。

できあがり~!(たったこれだけ)

後は作る本数によるが、200本作ろうと思うとこれが結構地道な内職的作業となる。でも、のちの利便性とコスパを考えるとこれくらいはあった方がいいので、頑張って作ってみよう!

ペインティングクリップを刺しておくベースは?

これも模型メーカー各社から色んなタイプが販売されているが、私の場合ダンボール素材の「猫の爪とぎ」を使いやすいサイズにカットして使っている。これで充分!

ちなみに画像のサイズは120㎜角くらいにカットしている。

発泡スチロールを使用する方もいらっしゃるが、発泡スチロールの場合、使えば使うほど竹串を刺す穴が増えてくる。さらに使い続けると発泡スチロールのカスが出てきたり、刺す穴が大きくなってきてゆるゆるになってしまうので、私は発泡スチロールは嫌いだ。

ダンボール素材の「猫の爪とぎ」は、ダンボールのハニカム部分に刺し込むので、何回使用しても穴を傷めないのだ。ハニカム穴の大きさはなるべく小さい方がおすすめだ。

↓こちらはスポンジ素材で最初から穴も開いているので使いやすいかも!

プラモデルの塗装に必須!ペインティングクリップの自作方法は?の記事まとめ:

プラモデル(模型)パーツの塗装に必要な「ペインティングクリップ」の自作方法について書かせて頂いたが、いかがだっただろうか?

以前、下画像の「目玉クリップ」に竹串を刺し込んで使っていた時もあったが、先端のつまむ所の面積が広すぎて、小さいパーツや塗装面にかかったりして使いにくかった。やはり、先端が細く尖った「ワニ口クリップ」がいい。

今回紹介したタイプのモノが私個人としては一番使いやすかったしコスパも良いので、ぜひおすすめしたい。

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