このページでは、大阪の年末を華やかに彩る「大阪・光の饗宴2018」のコアプログラムである「OSAKA光のルネサンス2018」について詳しく紹介しています。当サイトでは他にも面白い記事をたくさん掲載していますので、今後とも「ひろログ!」をヨロシク!
OSAKA光のルネサンス2018!規模と光の芸術感が凄すぎる!
水都大阪のシンボルエリア:中之島で展開される水辺や緑を活かした光の祭典!
大阪各所に灯される光の輝きが一体となる「大阪・光の饗宴2018」のコアプログラムとして市役所周辺から中之島公園にかけて開催されるのが『OSAKA光のルネサンス2018』だ。
大阪府立中之島図書館の正面をスクリーンにした「ウォールタペストリー」や、大阪市中央公会堂でのプロジェクションマッピングなど、水都大阪のシンボルエリアである中之島で展開される、水辺に広がる光のアートフェスティバルなのだ。
★名称:OSAKA光のルネサンス2018
★開催場所:大阪市役所周辺〜中之島公園
★開催日程:2018年12月14日(金)〜12月25日(火)
★ライトアップ:17:00〜22:00
(一部コンテンツは16:00~22:00)
※プレビュー点灯(一部コンテンツのみ):
2018年12月1日(土)~12月13日(木)17:00~23:00
⇒会場MAPはこちら!(公式ホームページより引用)
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注目すべき3つのメインプログラム!
今年16回目を迎える「OSAKA光のルネサンス」は、3つの代表するメインプログラムが用意されている。
●プログラム ①
ウォールタペストリー・大阪市中央公会堂開館100周年記念公演 〜百年の輝き〜
大阪・中之島のシンボルとして、また文化・芸術・学術が響き合う場として100年の歴史を築いてきた大阪市中央公会堂のアニバーサリーと、OSAKA光のルネサンスの人気プログラム「ウォールタペストリー」がコラボレーション。
●プログラム②
光の交流プログラム =台南・光の廟埕=
昨年大好評だった「光の文化交流」をテーマにした光のアートプログラムを展開。
台湾の元宵節(げんしょうせつ)を祝う約1,000個の特別なランタが大阪の夜空を彩り、台南と光でつながります。
●プログラム③
中之島イルミネーションストリート
OSAKA光のルネサンスを象徴する、全長約150mのケヤキ並木のイルミネーションストリート。 音楽とシンクロして色とりどりに変化する光のトンネルは、
12/1から12/13の期間も「プレビュー期間」として15分に1回約5分程度音楽との光がシンクロする演出を楽しめる。
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OSAKA光のルネサンス2018!規模と光の芸術感が凄すぎる!の記事まとめ:
272万人もの人々が訪れるのも納得できる、大規模で多彩なプログラムが凄い!
「大阪・光の饗宴2018」が開催されるのが、水都大阪のシンボルである中之島エリアなので、水辺に映えるイルミネーションが必見だ。
今年のクリスマスシーズンも混雑が予想されますが、ぜひ一度カップルやご家族で見に行かれてはいかが?
皆さんも思い出に残るクリスマスを過ごそう!
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