このページでは、カナダで墜落したと思われる‘‘UFOの謎‘‘について紹介しています。
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カナダでUFOが墜落!?カナダ軍が必死で隠ぺいする理由とは?
カナダのウィニペグ湖周辺に在住の‘‘Brent Mancheese‘‘氏が、一枚の写真を撮影しSNSでアップしました。
地元のSNS情報によると、湖の周囲で轟音と共にまばゆい光が多くの住民に目撃されて大騒ぎとなり、カナダ軍が緊急出動して現場周辺を大規模に封鎖する事態となったとのこと。
‘‘Brent Mancheese‘‘氏はその厳重な警備の目をかいくぐり、なんとかこの貴重な1枚の写真の撮影に成功したそうです。
そこで今回は、ホントに墜落したのはUFOなのか。なぜカナダ軍は必死に隠ぺい工作を行なったのかと検証してみたいと思います。
ホントにUFOの墜落だったのか!?
‘‘Brent Mancheese‘‘氏が撮影した画像はこちら!
この画像を見る限り、確かに円盤型のUFOが墜落したように見えますね。
現地に到着したカナダ軍は、ウィニペグ湖周辺の民家を一軒ずつ回り、『軍事演習中で危険だから外に出ないでください。』との注意喚起で住民を足止めし、その間に墜落したUFOをスノーモービルや、多くの兵士が回収したという。
その後、UFOは大急ぎでどこかに運び去られていったとの事です。
カナダ軍の広報担当者は、のちに『湖の一件は軍事演習中の事故』と苦しい説明をしたそうですが、UFOが墜落した瞬間は複数の住民により目撃されています。いまいち納得のいかない発表に、さまざまな噂や憶測が飛び交っており、「カナダ軍が隠ぺいしたのでは?」という疑念の声があがっています。
過去にもあった軍のUFO隠ぺい疑惑
過去より‘‘UFOの墜落の隠ぺい説‘‘は色々ありますが、中でも有名なのが1947年にアメリカのニューメキシコ州で発生した‘‘ロズウェル事件‘‘ですね。
このロズウェル事件では、『つぶれたUFOの残骸を回収した』とプレリリースで一度発表したが、その数時間後には、ロズウェル基地の上部組織の第八航空軍司令部が『あれはUFOではなく観測用の気球だった』と修正しました。
しかし、それから30年後の1978年に墜落現場で残骸の回収を行なったジェシー・マーセル少佐が、UFO研究家で物理学者のスタントン・T・フリードマンのインタビューに対し『軍は異星人の乗り物を極秘裏に回収した』と発表。
ロズウェル事件は全世界の注目を集めることとなり、のちに‘‘世界で最も有名なUFO事件‘‘とまで言われるようになりました。
実はカナダ軍の最新秘密兵器?
もしカナダ軍の隠ぺいがあったとして、軍の最新兵器だったとしたらどうでしょう?
例えば、最新無人偵察機の飛行テスト中に墜落してしまったとか。もし軍の秘密兵器だとしたら、世界の他の国に知れるとまずいから、慌てて隠さなければならないのは当然ですもんね。
とにもかくにも、墜落していたのは紛れもなく‘‘UFO‘‘。
UFO=‘‘未確認飛行物体‘‘(Unidentified Flying Object)
何であるか確認されていない(正体不明の)飛行する物体の事なので、なにも宇宙よりやってきた、地球外生命体の乗り物…。とは限りませんよね。
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カナダでUFOが墜落!?カナダ軍が必死で隠ぺいする理由とは?の記事まとめ:
カナダに墜落したUFOに関する情報、いかがでしたでしょうか?
凄い興味をもってしまう出来事でしたね。墜落した物体は一体なんだったのか!?凄く気になりますが、わたくし個人としては地球外生命体の乗るUFOは存在すると思っています。
広い宇宙の中で、生物がいて文化が形成されている星が地球だけなんてあり得ないですからね。もっと分化や技術の進歩した星が他にあっても不思議じゃないですもんね。
今回の事件はすごく興味がある事案ではありますが、真相はいかに!?
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