このページでは、「多肉植物ケーキ」に続き今後流行りそうな‘‘多肉植物ジュエリー‘‘について紹介しています。
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多肉植物ジュエリーが斬新過ぎる!今後のトレンドになるかも!?
以前にクオリティが高く話題になっている「多肉植物ケーキ」をご紹介させて頂きましたが、現在人気が高くなるつつあり、今後流行りそうなトレンドアイテムがあるんです。
それは「多肉植物ジュエリー」です。
そこで今回は、この「多肉植物ジュエリー」について詳しくご紹介したいと思います。
まずはこちらの多肉植物の関連記事をどうぞ!
多肉植物とは?
多肉植物とは、葉、茎または根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称の事で、砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多いようです。
多肉植物のうちで、サボテン科が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では‘‘サボテンとそれ以外の「多肉植物」‘‘とに分けて呼ばれることが多いようです。
話題となっているジュエリー作品を手掛けるアーティストは?
ミシガン州のフローラルデザインスタジオ「PASSIONFLOWER」。
デザイナーの‘‘Susan McLeary‘‘さんは、生花を使ったブライダルジュエリー製作を得意とするアーティストです。彼女の作るオリジナルデザインの素晴らしい所は、その使用する材料にあります。ジュエリーと言うと鮮やかな色とりどりの花を使用するのが主流ですが、‘‘Susan McLeary‘‘さんは斬新な「多肉植物」の生花を使用しています。
その斬新でユニークな作品とは?
ウエディングの装飾におすすめ!その作品はこちら!
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ジュエリーに「多肉植物」を使用する最大のメリットは?
「多肉植物」を使用する最大のメリットは、生花の切り花と違いこのままの状態でも2~4週間もの間新鮮さをキープしてくれるのだそうです!したがって、生花ジュエリーのように1回使用したら使えなくなるというものではありません。
また、多肉部分をジュエリーベースから外して鉢に植え替えて観賞用とすることも可能とのこと!
多肉部分はもちろん、取れてしまった一粒の葉も湿らせた土の上に置いておくだけで、そこから根が伸び、やがてはしっかりとした幹になるんだそう。
多肉植物ジュエリーが斬新過ぎる!今後のトレンドになるかも!?の記事まとめ:
今後間違いなく流行りそうな「多肉植物ジュエリー」、いかがでしたでしょうか?
最大の魅力はなんといっても2週間から約1ヶ月間もの長期間、新鮮さがキープ出来ることと、鉢に植え替える事でその後も鑑賞用として楽しめることではないでしょうか?
今回紹介した海外ブランドだけではなく、日本国内でも少しずつ人気が出てきたこのアイテムは、サイズも大きく派手ではあるので、ウエディングやパーティ向きではありますが、今後さらに人気が出そうな予感がします!
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