このページでは、最近クオリティが高いと話題になっている「多肉植物ケーキ」についてご紹介させて頂いてます。
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多肉植物ケーキのクオリティが高すぎるとSNSで話題!!
近年ケーキのデコレーションは凝ったモノが多くなってきましたが、最近もっぱらSNSで話題となっているのが「多肉植物ケーキ」なんです!
これがまた、とんでもなくハイクオリティ!!
本物と間違えてしまいそうなのに、見た目もまた可愛い!
そこで今回は、「多肉植物ケーキ」について詳しくご紹介したいと思います。
多肉植物とは?
多肉植物とは、葉や茎または根の内部の柔組織に水を貯蔵している植物の総称のことで、砂漠や海岸のような乾燥地帯に生育するものが多い。
多肉植物の中では、‘‘サボテン科‘‘が非常に種類の多いグループであるため、一般に園芸業界では「サボテン」とそれ以外の「多肉植物」とに分けて呼ばれることが多いようです。
多肉植物はさまざまな系統を持ち、
●サボテン科
●アロエ科
●ハマミズナ科
●ベンケイソウ科
などのように、多くの種が多肉化したもありますが、科の中のごく一部の種のみが「多肉植物」と呼ばれる場合もあるそうです。
超絶クオリティ!!見た目が可愛い「多肉植物ケーキ」はこちら!
海外のケーキ屋さんでは、最近今までの「シュガーフラワー」などのかわりに、小型の多肉植物をあしらったケーキを作るお店が増えていると話題になっています。
日本国内でも、人気のテラリウムを再現したかのようなデザインと彩色の出来栄えは写真映え抜群で、インスタグラムやツイッターなどのSNSに写真がアップされています!
グラデーションの彩色が際立つ、とてもハイクオリティな「多肉植物ケーキ」!
インドネシアのジャカルタ在住のお菓子職人、Iven Kawiさんが作る多肉植物ケーキだそうです。2013年12月に娘のためにクリスマスクッキーを作ったのがきっかけでお菓子作りを始めたという彼女の作品は、食べないでいつまでも鑑賞していたいレベルの作品です。
現在彼女はベーベリーショップ「ivenoven」として、精巧な焼き菓子作りでご活躍されているそうです。まるでテラリウムのようなこのケーキは、バタークリームで出来た砂の上に、サボテンなどの多肉植物がクリームなどで表情豊かに表現されています。
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これ、すべてケーキなんです!すごくないですか!?
可愛すぎて食べるのがもったいない!!
○素晴らしい作品を手掛ける「ivenoven」さんのインスタグラムはこちら!
多肉植物ケーキのクオリティが高すぎるとSNSで話題!!の記事まとめ:
話題の「多肉植物ケーキ」、いかがでしたでしょうか?
本物と見分けがつかないほどのクオリティですよね!
どれも芸術作品としか思えないほどの素晴らしい作品ばかり。まだ海外での人気が中心なようですが、今後日本国内でもトレンドになりそうな予感…(^^♪
「ivenoven」さんのような素晴らしい作品を楽しみたいので、日本のお菓子職人さんにもぜひチャレンジをお願いしたいです。
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