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プラモデル初心者が製作にそろえたい最低限必要な道具は?

当サイトの管理人「ひろろん」です。

このページでは、プラモデルを製作するのに最低限必要な道具(ツール)について詳しく紹介しています。当サイトではキャンピングカー関連を中心に様々な記事を掲載していますので、今後ともひろログ!」をどうぞよろしく!

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プラモデル初心者が製作にそろえたい最低限必要な道具は?

プラモデルを製作する工程として、初心者が一般的に組み立てる方法として「素組み」と言われる組立方法になる。そこで今回は、プラモデル製作に最低限必要になる道具(ツール)について紹介したい。

※素組み(すぐみ)とは?

塗装や改造などを一切やらずにプラスチック素材そのままのパーツを切り離し、接着・組立てをした完成品のこと。接着剤を使用せず、パーツをはめ込んでシールなどを貼った程度の組立方法は「パチ組み」と言う。

素組みで組み立てる場合、以下の製作工程となる。

カッコ内はその工程で必要な道具を書いてみた。

1:ランナーからパーツを切り離す(プラスチックニッパー)

2:ゲート跡の処理をする(カッターナイフ、デザインナイフ)

3:パーツを接着する(接着剤)

4:接着した大まかなパーツを組み立てる(ピンセット)

5:完成!

まず「素組み」で使用する道具としては、そんなに種類はない。

しかし、最低限このくらいの道具はそろえておかないと組立てはしんどい。

ここからは、各道具(ツール)別に詳しく説明していこう。

プラスチックニッパー

プラモデル製作に使用するニッパーは、裏側(刃先)の形状に注意したい。刃先の面がラウンド形状(カーブしている)や、その面の刃先がフラットになっていないモノは、ランナーから切り離す際パーツの根元が残ってしまうので、こちらはプラモデル製作には向かない。

また工業用ニッパー(針金や電線をカットするタイプ)もプラモデル製作には不向き。

近年では100均でも購入できるし、極端な場合「爪切り」を使うユーザーもいるが、出来るだけプラモデル専用ニッパーを購入することをおすすめする。

こちらはプラモデルのランナーもカットは可能。

ここで注意!

プラスチック以外のモノ(特に金属)をカットすると、切れ味が悪くなるだけでなく、刃先が割れたり曲がる可能性があるので厳禁!

薄刃ニッパー

このニッパーはあえて中・上級者向けと言っておこう。価格もそれなりにする(2,000円~3,000円程度)し、その名のとおり刃先がとがっていて厚みがとにかく薄い。

小さなパーツや、ランナーとの隙間があまり無いパーツをカットする場合に重宝する。

さらに注意!

上記で紹介したプラスチックニッパーよりさらに刃先がもろい。

金属系どころか、パーツのランナーをカットしただけでも刃先が破損する恐れがあるので、取り扱いに注意したい。

カッターナイフ・デザインナイフ

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これはホームセンターや100均でも購入できるモノでOK。主にニッパーでカットしたパーツのゲート跡やバリをフラットに仕上げるのによく使う。

刃折り式カッターナイフでも刃先を交換するデザインナイフでも良いが、細かな作業をするのには柄と刃の幅が細いデザインナイフの方が使いやすい。

段ボールやガムテープをカットする時に使うような柄や刃の太いタイプは使いづらいので不向き。

刃折り式小型カッターナイフとデザインナイフの2本用意しておくと便利。

プラモデル用接着剤

パーツを接着するためには絶対必要な道具。

プラモデル用接着剤は、キットの素材であるスチロール樹脂の貼り合わせる表面を溶かし、再度硬化させるセメントタイプの接着剤が一般的。

完全に固まるまでは時間はかかるが、一度硬化するとかなり強固な接着力となる。

筆のような毛先で塗り込む粘度の高い通常のモノと、先の細い面相筆(めんそうふで)のような毛先の粘度の低いサラサラの「流し込み」タイプとがある。

↓タミヤセメント(通常タイプ)

↓タミヤセメント(流し込みタイプ)

大きなパーツや貼り合わせる面が広い場合は通常タイプ。

細い隙間や小さなパーツの接着には流し込みタイプ。

と、作品をキレイに仕上げるためには用途が異なるので、まずは通常のモノがひとつあれば良いが、流し込みタイプと2個揃えておくといい。

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ピンセット

ガンプラや、キットに大きいパーツしかない場合は必要ないが、ミリタリーモデル、艦船モデル、スケールモデルには一度紛失したら見つけられないような小さなパーツがたくさんある。

こんなパーツは指先だけで接着するのはとても難しい。

こんな時に必要となるのがピンセットである。他にもシールやデカールを貼る時にも必要なので、とりあえず1本あった方がいい。

先端の形状で言えば、「ツル首ピンセット」が使い勝手が良いが、他にも用途によって色々な種類がある。100均でも販売はしているが、

先端がキッチリ合わない

小さなパーツがつかめない

デカールをはさむと破れる

などの不具合が起こりやすいので、各プラモデルメーカーから販売している「そこそこ良いモノ」を購入した方が結果的に「安物買いの銭失い」になりにくいだろう。

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記事まとめ:

プラモデル製作に最低限必要な道具(ツール)は、ざっとこんなところ。

そんなに高額にはならないし、工具類は大切に使えばかなり長く持つ。

接着剤もひとビン持っていれば10キット以上はラクに接着できる。(もっと持つと思う)

とりあえず、これくらいの道具をそろえておけばプラモデル製作は可能なので、作りたいと思っている方は始めてみよう!

もちろん作りたいキットもいるで!

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